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発達障がいのある方が働くということ。

2016/06/15

 

ゆめたまは、障がいのある方1人1人の特性に合った働き方を考える事が大切だと考えます。
それは、障がいのある方の働く場や職種が増え、選択肢が広がる事で社会の中での居場所や活躍出来る事が増える。そして、収入が増えていく事に繋がると考えるからです。

 

特に発達障がいのある方の特性や症状は、目で見えるものではなく、関わって初めて分かる事がたくさんあります。

 

例えば、言葉だけのコミュニケーションを取れ!という事は難しいのです。
耳からの情報より、目からの情報の方が受け取りやすい。
そういう場合、目で見えるように紙に書いたスケジュールや絵や写真で作業内容を分かりやすく準備するといい場合があります。

 

障がいは病気ではありません。
なので、治療すれば治るというものではない。療育や様々な支援、薬、補助器具を利用する事で不便を減らす事は出来る。
本人のやる気や性格、保護者の育て方の問題だけではないのです。
そういう事をしっかりと理解して頂き、障がいのある方1人1人に合った支援を含めた働き方を考えてくださる企業や事業所が増えて欲しい。

 

先日、「1人1人に多くの時間をかける訳にはいかない。だから、そういう支援は出来ない。その人が一般企業に移行した時に普通の人と同じ様に働けるようにするには、普通の人と同じ様に働かなくてはいけない。」というご意見を頂きました。

 

でも私は、その為にその人に分かりやすい支援の仕方を考える事が、結果として効率が良く、近道になるのではないかと思うのです。
決まった型にはめて考えるのではなく、もっと柔軟な考え方が必要なのではないでしょうか。

 

 

 

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